ピアノを始めたいと思ったときに最初にぶつかるのが、楽譜の読み方だと思います。
基本的な楽譜の読み方(五線譜、音部、音階、大譜表、音符・休符、拍子、小節、テンポなどの音楽記号)について詳しく解説します。ピアノ初心者のかたや、楽譜を読んだことがないかたでも分かるように工夫しました。
最初は読み解くのに時間がかかるかもしれません
基本的な楽譜の読み方や音楽記号の読み方は『どのぐらいのテンポでどの音をどのぐらいの長さで演奏すれば良いか』を知ることが大切です。しかし、最初は難しく考える必要はありません。好きな曲に挑戦する際「こんなものがあったな」と思い出し、その時に改めて1つ1つ理解を深めていくためのベースとなれば幸いです。
ピアノを始めて間もない時期は楽譜にドレミを書き、音源に合わせて演奏すればなんとなる…!と考えてしまう方も少なくないのではないでしょうか?楽譜は、音楽を演奏するための基本的なツールです。楽譜を読むことで、曲の構造や音程、リズムを理解し、正確に演奏することができます。楽譜の読み方をマスターすることで、演奏の幅が広がり、さまざまな曲に挑戦することができるようになります。
・譜面があればどんな曲でも演奏できる
・アンサンブルがしやすい
・ミュージシャン同士の意思疎通がスムーズになる
・表現のポイントも可視化しやすい
個人で演奏を楽しむことはもちろん、アンサンブルなど複数人で合奏する際に調和のとれた演奏を求められる場でも楽譜を読む力が重要になります。
目次
1.五線譜(Staff)
2.音部記号(Cleff)
ト音記号(G Cleff)ぷりんと楽譜のデメリット
ヘ音記号(F Cleff)
3.音階(Scale)
ト音記号の音階
ヘ音記号の音階
4.楽譜の基本ルール
音符の上下移動
加線
5.大譜表(Great Staff)
楽譜とピアノ鍵盤の関係
6.小節、音符、休符、拍子、テンポ、調について
7.小節(Bar)
8.音符(Notes)
単純音符
付点音符
9.休符(Rest)
単純休符
付点休符
10.拍子と拍子記号(Time/Meter)
4拍子
3拍子
2拍子
強拍と弱拍
11.速度(Tempo)
♩=60
♩=120
メトロノームを使いましょう
メトロノームの機能
2拍子
3拍子
4拍子
12.楽譜の音符の高さを確認する方法
13.調号(Key)
調号(Key)とは
楽譜の調号ルール
14.オンラインでプロの講師から学ぶ
15.まとめ
五線譜は、楽譜の中で最も広く使われている楽譜の形。この五線譜に音楽記号や音符などを載せることで楽譜が完成します。
上下が音の高さ(上に行くほど高い音、下に行くほど低い音)、横が時間軸(左から右に読みます)です。
ピアノでいえば、楽譜で、いつ、どこの鍵盤を、どのぐらいの長さで弾けば良いかが分かるように書かれています。
音部記号とは、五線譜の中で基準となる音を示すために使われます。
具体的に見ていきます。
(Gクレフ) |
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(Cクレフ) |
あまり馴染みはありませんが、オーケストラでは良く使われ、ヴィオラなどはこの記号が使われます。 |
|
(Fクレフ) |
五線譜の解説では音の高さや長さが分かると解説しましたが、例えば下記のように書かれていた場合はどうでしょうか。
音符が書かれているのは分かりますが、これではなんの音か誰も分かりません。
そこで基準となる音を示すのが、音部記号です。
通常使っているドレミファソラシドは実はイタリア語です。和名だとハニホヘトイロハになります。
イタリア語 | ド | レ | ミ | ファ | ソ | ラ | シ | ド |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本語 | ハ | ニ | ホ | へ | ト | イ | ロ | ハ |
英語 | C | D | E | F | G | A | B | C |
ドイツ語 | C | D | E | F | G | A | H | C |
楽譜に書かれているこの記号のことを、ト音記号といいます。
なぜト音記号というのかは、記号の書き始めがト音(ソ)を示すため、ト音記号と呼びます。
楽譜の音符は全てト音(ソ)です。
楽譜に書かれているここの記号のことを、ヘ音記号といいます。
なぜヘ音記号というのかは、ト音記号と同様に記号の書き始めが楽譜のヘ音(ファ)を示しているため、ヘ音記号といいます。
楽譜の音符は全てへ音(ファ)です。
楽譜の音部記号で基準の音が決まり、音符がどの音か分かる仕組みになっています。
前項の音部で基準の音はわかりました。続いてドレミファソラシドはどこに位置するのか楽譜で示します。
楽譜上の音符は『線の上に音符が書かれているもの』と、『線と線の間に位置するもの』の2種類のがあります。楽譜はト音記号ですが、ヘ音記号でも同じです。
2つの種類が1つ移動するごとに音が変わるルールです。
『ソ』を基準に考えてみましょう。『ソ』は楽譜上線の上に音符が書かれています。
1つ上の『ラ』になると位置がひとつあがり、線の間に書かれています。
1つ下の『ファ』は位置がひとつ下がり、線の間に書かれています。
五線譜で解説したように、上にいくほど高い音に、下に行くほど低い音になります。
次はファを基準に考えてみましょう。『ファ』は楽譜上線の中に書かれています。
1つ上の『ソ』になると位置がひとつ上がり、線の上に書かれています。
1つ下の『ミ』は位置がひとつ下がり、線の上に書かれてています。
加線はひとことで言うと五線譜で書ききれない音符がある場合に、音符を分かりやすくするために加える線です。
楽譜が加線無しで書かれていた場合、『ド』と『レ』の区別が付きづらくなってしまいます。
分かりやすく音符を表現するために、加線を追加します。楽譜だと『ド』に追加されます。
加線はひとつで足りなければ、都度加えることができます。
楽譜だと、ト音記号の『ラシド』の部分、ヘ音記号の『ドレミ』の部分です。
加線を使えば、ト音記号でもヘ音記号でも、同じ高さの音符を表現することができます。ですがあえて使い分けている楽譜が数多くあります。
ピアノでいうと、ト音記号で音符が書かれている部分は主に右手で弾き、ヘ音記号で書かれている音符は主に左手で弾くことに関係します。
つまり、ヘ音記号で表現できる音符がト音記号で書かれている場合は、作曲者がこの音符は右手で弾いてほしい。
ト音記号表現できる音符がヘ音記号で楽譜に書かれている場合は、作曲者がこの音符は左手で弾いてほしい。という意図があることが多くあります。
その他の理由は、分けることで楽譜が見やすくなる場合、分けることがあります。
時と場合によりますが基本的には、前者の『弾く手を示している』と考えて良いと思います。
ト音記号とヘ音記号が一緒に記述されているものを大譜表と言います。
ピアノの楽譜はこの形式で書かれているので、ピアノスコアと読み替えても語弊はないと思います。
ピアノは一人で低音から高音までいろいろな音域の音を出すことができます。そのためひとつの五線譜では収りきりません。(加線を使えばできなくもないですが非常に見辛い楽譜になってしまいます)
そこでト音記号(高音部)、ヘ音記号(低音部)が書かれた2つの五線譜を使用した楽譜を用います。
それぞれの音符が何の音かは、ここまででお分かりの人も多いと思います。
復習がてらご覧いただけたらと思っています。
また、それぞれの音符がピアノの鍵盤上でどの位置なのか関係性を示します。
色がついているのは、実際ピアノの鍵盤上でどの位置なのかを分かりやすく表現するためです。
では実際のピアノでこの音符がどこに位置するのか、見ていきます。
楽譜上の真ん中の『ド』は、ピアノの真ん中より少し下の『ド』になります。
大まかな楽譜とピアノの関係が、確認していただけたらと考えています。
あまりにも小さすぎて見辛いので拡大します。
真ん中の『ド』を基準に、右にいくほど高い音、左にいくほど低い音になります。
楽譜の読み方を体系的に学びたい人は下記本がおすすめです。
できる ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方 超入門 (CD付)
文字にすると難しそうですね。ですが普段音楽を聴くときやカラオケで皆さん無意識にやっていることが、文字や楽譜になっているだけです。そう難しく考えず気楽に読んでもらえたら幸いです。
詳細は後述しますがカラオケを例に解説します。
②無意識に曲が進行する速度を認識(テンポの認識)
③楽曲のリズムを無意識に認識
③意識的に足踏み、手拍子(拍子の認識)
④歌い出しのタイミングを合わせる(小節の認識)
⑤歌い始めてキーが整合を耳で確認、調整(調の認識)
⑥歌詞に沿って歌う(音符・休符)
実際にはだいたいこのような感じ方で曲を把握していると思うのですが、解説する順番は『小節』→『音符』→『休符』→『拍子』→『テンポ』→『調』で普段皆さんが行っている行動とは異なります。
なぜかというと、テンポを解説するのに小節や拍子、音符を理解していないと意味不明な説明に。もしくは何度も同じ説明が続いてしまうためです。
最後まで読んだあとで、音楽を聴くときや、先に例に出したカラオケを思い返しながら読んでもらえると、感覚面と知識面が近づき理解が早まると思います。
それでは解説していきます。
小節とは、楽譜を区切りの良いところで区切る線です。
後述する拍子に合わせて楽譜に区切り線が入ります。例としてカエルの合唱の楽譜を例に見てみましょう。
小節の部分で歌詞の文節も変わっているのが、なんとなく分かれば大丈夫です。
語弊が多少ありますが、だいたいのポップスや歌謡曲のAメロ、Bメロ、サビなどもこの小節で区切られ変化します。
カラオケだと一般的に歌い始めが小節で始まる歌は入りやすく、小節の途中で歌い始まる曲は入りづらかったりします。
楽譜上の音符は『どのぐらいの長さで音を弾けば良いか』を示したものです。実際弾くときの音の長さは後述する拍子とテンポによって変化します。
大きく分けて単純音符と付点音符に分かれます。(他には連音符や装飾音符などありますが、複雑になってしまうのでこちらでは省きます)
単純音符とは、全音符を『1』と定義したときに、単純に2で割ることができる音符のことです。
全音符を2で割ると2分音符に、全音符を4で割ると4分音符とういうような関係になります。
逆に2分音符x2=全音符、4分音符x4=全音符ともいえます。
付点音符とは、音符の横に点が付いている音符のことです。点が付いている音符の長さが1.5倍長さになります。
また、2つ点が付いている場合は、複付点音符といい、点が付いている音符の長さが1.75倍の長さになります。
付点音符
付点2分音符=2分音符+4分音符
付点4分音符=4分音符+8分音符
付点8分音符=8分音符+16分音符
複付点音符
複付点2分音符=2分音符+4分音符+8分音符
複付点4分音符=4分音符+8分音符+16分音符
複付点8分音符=8分音符+16分音符+32分音符
休符とは、音を止める(休む)ということを明示的に指示するために使われます。
音符と同じように単純休符と付点休符があります。
音符と同様に全休符を『1』と定義したときに2で割れる休符のことです。
全休符と2分休符の違いは、5線譜で上から2番目の線の下側に書かれているものが全休符、上から3番目の線の上側に書かれているものが2分休符です。
全休符についてだけ少し特殊です。全休符が楽譜に書かれていた場合は、書かれている小節では音を止める(休む)という意味になります。
付点休符も音符と同様に点の付いている休符の1.5倍の長さになります。
2つ点が付いているものは複付点休符といいます。複付点休符は、点の付いている休符の1.75倍の長さになります。
楽曲はリズムに合わせて小節で区切ります。区切る意味は曲にメリハリを付けるという意味と、本で例えると章(Chapter)、節(Section)、項(Sub Section)にあたります。
文章でいうタイトルと同じ意味を表したのが拍子。楽譜に書かれているものを拍子記号といい、分数で記載されます。
読解方法は、分母にある数字が基準となる音符(楽譜だと『4』ですので、4分音符です)を表し、分子は小節に基準となる音符がいくつ入るのか(楽譜だと『4』ですので4つです)を表しています。
楽譜でいうと『4分音符が4つ入る単位で小節を区切っている』ということです。
読み方は4分(分母)の4拍子(分子)と読みます。(以降は4/4拍子という分数表記にします)
拍子にも種類がいろいろあり、単純拍子、複合拍子、混合拍子などあります。
ややこしくなってしまうためこの記事では、一般的な拍子で単純拍子の、4拍子、3拍子、2拍子、強拍と弱拍について解説していきます。
4拍子はジャンルを問わず、最も一般的に使われているリズムです。
また、4/4拍子は『C』という省略記号で表すこともできます。
上から4/2拍子(2分音符が4つ入るリズム)
4/4拍子(4分音符が4つ入るリズム)
4/8拍子(8分音符が4つ入るリズム)です。
3拍子はワルツで使われることが多いリズムです。文字で表すと『ズンチャッチャ、ズンチャッチャ』です。
ちょっと違いますがバレエの『アン・ドゥ・トロワ』とかも3拍子です。
上から3/2拍子(2分音符が3つ入るリズム)
3/4拍子(4分音符が3つ入るリズム)
3/8拍子(8分音符が4つ入るリズム)です。
2拍子は行進曲(マーチ)で使われることが多いリズムです。具体的には運動会や体育祭で音楽に合わせて行進の練習をしたときの『右足から前へ〜1・2・1・2・1・2…』のリズムです。文字で表すと『ズンチャ、ズンチャ』です。
有名な2拍子の曲は『アンパンマンのマーチ』や『星条旗よ永遠なれ』などが有名です。
また、2/2拍子は省略記号で表すことができます。(一般フォントでは表現できないので楽譜でご覧ください)
上から2/2拍子(2分音符が2つ入るリズム)
3/4拍子(4分音符が2つ入るリズム)
3/8拍子(8分音符が2つ入るリズム)です。
星条旗よ永遠なれ(運動会や体育祭でよくかかるので、聴いたことがあると思います)
ここで疑問が生じます。『4/4拍子と2/2拍子って何が違うの?』まさにその通りです。どちらも『4分音符が4つ入る』という意味では同じです。
ではどう違うのか、それは小節の強拍(強めに感じる拍)と弱拍(弱めに感じる拍)が異なります。(強拍と弱拍の中間ぐらいの強さの中強拍もあります)
音楽の中に音の拍を使い分けることでメリハリが生まれ、リズムができます。
文字だと分かりづらいですね。『カエルの合唱』を例に強拍、中強拍、弱拍を確認していきます。
強拍・弱拍を意識しながら歌ってみて、感覚で理解するのが一番早いと思います。ぜひ頭の中でも大丈夫なので歌ってみてください。
3拍子の適当な曲が見つからなかったので曲はありませんが、3拍子の場合の強拍、弱拍と中強拍です。
また同じ楽譜を使った4拍子、2拍子です。
3拍子
4拍子
2拍子
速度(テンポ)は、どのぐらいの速さで楽曲が進行するのかを示したものになります。この速度によって実際の音符の長さが決まります。
※以降 テンポと書きます
近代から現代の楽譜には、『♩=60』というような表記が一般的になっています。
意味は『1分間に4分音符が60個入るテンポで演奏してください』という指示になります。
つまり『♩=60』の場合4分音符が1秒の長さになります。
全音符 =4秒
2分音符 =2秒
4分音符 =1秒
8分音符 =0.5秒
16分音符=0.25秒
32分音符=0.125秒
『♩=120』の場合は単純に『♩=60』の倍の速さですから1/2の長さにすればいいわけです。
全音符 =2秒
2分音符 =1秒
4分音符 =0.5秒
8分音符 =0.25秒
16分音符=0.125秒
32分音符=0.063秒
例としてどのぐらいのテンポなのか『♩=120』のメトロノーム動画を紹介いたします。
この秒数を覚える必要は『全くありません。』
計算しながら演奏するのは、極めて困難ですし、意味がほとんどありません。
また、慣れてくれば感覚から目分量で演奏できるようになります。
では、『テンポを把握するにはどうすればよいか?』はメトロノームを使うのが最も簡単で効率的です。
機械に『拍子(4拍子など)』と『数字』を設定すれば、テンポを音や光で教えてくれる機械です。
電子ピアノなどには機能が内蔵してあることがほとんどですので、それを使用しても良いでし、別に購入しておくと、手軽に簡単にすぐに使えるので便利です。
MP-90BK ヤマハ メトロノーム(ブラック) YAMAHA
指示は『2拍子で1分間に2分音符が70個入る長さで演奏してください』です。
メトロノームにテンポを設定すると、『2拍子で1分間に2分音符が70個入るリズム』
を音や光で教えてくれます。
指示は『3拍子で1分間に4分音符が120個入る長さで演奏してください』です。
メトロノームにテンポを設定すると、『3拍子で1分間に4分音符が120個入るリズム』
を音や光で教えてくれます。
指示は『4拍子で1分間に4分音符が140個入る長さで演奏してください』です。
メトロノームにテンポを設定すると、『4拍子で1分間に4分音符が140個入るリズム』
を音や光で教えてくれます。
楽譜に慣れるまでの間、音符を確認するのにちょっとだけ楽な方法をご紹介します。
キーワードは『ソシレファラ』です。
ト音記号の場合下から2番目の線から『ソシレファラ』と数えます。
ヘ音記号の場合いちばん下の線から『ソシレファラ』と数えます。
楽譜を見たときに『この音なんの音だろう?』と思ったときに覚えておくと便利です
この楽譜は『変イ長調(A♭ Major Scale)』です。
ですが演奏する上で最初から名前を覚えることは、そこまで重要ではありません。
ルールさえ知っていれば楽譜は読むことが可能です。
まず調号とは、なんなのか簡単に解説していきます。
ものすごく簡単に書くと、カラオケで『キー』の上げ下げがありますよね。カラオケのキーとここでの調(key)は、ほぼ一緒です。
違いはカラオケは感覚的な理解であるのに対して、記号で書かれた楽譜という違いだけです。
この『アンパンのマーチ』の冒頭部分は、動画の歌詞の部分を原曲の調(Key)に合わせて採譜(楽譜に書き起こすこと)したものです。カラオケでいう『原曲キー』です。
なぜ調(Key)があるのかは、歌でいえば歌い手さんが出せる音域によって決定したりします。(カラオケなどでは、今日は声の調子が悪いから半音下げようかななど)
音楽でいえば調(Key)がもつイメージによって、作曲家のかたや編曲家のかたが、一番その楽曲が輝く調に決めていることが多くあります。
カラオケでも『やっぱ原曲キーでしょ』などは一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
何も調号が付いていないときは『ハ長調(C Major Scale)』になり『音階(Scale)』で解説したとおりになります。
続いてルールです。
ルールは、簡単で
『♭が付いている音は、半音下げて演奏してくださいください』
『#が付いている音は、半音上げて演奏してくださいください』です。
(ややこしくなるのでこの記事では音名も階名もドレミで統一しています)
どの調でもルールは共通です。
調についてなるべく専門用語を使わず分かりやすく『絶対音感とは』の記事で書きましたので、調についてもっと知りたい人は参考になると思います。
調号が付いていた場合、すべての小節に適用されます。(別の調号が途中に書かれていた場合は、上書きされます)
例の楽譜だと『レ、ミ、ラ、シ』が書かれていた場合は、調号により『レ♭、ミ♭、ラ♭、シ♭』になります。
カラオケのキーと一緒なのでこの楽譜も『ハ長調』にすることもできます。
プロの講師から学べる場はなかなかありませんが、オンラインの場合は「楽譜の読み方だけ学びたい」など1回きりの申し込みも可能です
オンラインレッスンONSALO(オンサロ)1人ひとりに寄り添ったレッスンを心掛けております。必要な際は気軽にご相談ください
講師一覧
【野間裕美子】
【河津藍衣】
国立音楽大学附属音楽中学校・高校を経て、桐朋学園大学ピアノ科卒業。
第14回ベーテン音楽コンクール全国大会第1位、
第17回アジア国際音楽コンクール第1位、
第7回東京国際ピアノコンクール第2位(最高位)、
第30回日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位(1位なし)、
第18回パドヴァ国際音楽コンクール ヴィルトゥオーゾ部門第2位(イタリア)、
等をこれまでに受賞。
及川音楽事務所所属アーティスト。
【オンラインレッスンについて】
はじめまして!
5歳から大人の方まで、その方に合ったレッスンをお一人ずつご用意させて頂きたいと思います。
・大人の方のレッスン
「この曲を弾けるようになりたい!」という一曲集中のレッスンから、
「せっかくなので基礎から、1からしっかり学びたい!」というみっちりレッスンまで、
ご希望に合わせてレッスンさせて頂きます。
もちろん、今まで全くピアノを触ったことがない超初心者の方も、
大昔やってたな~という経験者の方も、
複数のピアノサークルに所属してバリバリ大曲を弾きまくっている方も、
音大受験生や専門的にコンクール対策されたい方も、
どなたでも大歓迎です。
・お子さんのレッスン
音楽を楽しみながら、「楽譜を読む力」を身につけることを大切にしています。
「聞き覚えで、先生やお母さんの真似をして弾いていくレッスン」には限界があると考えています。
楽譜が読めれば、いつかピアノを卒業して大人になった後も、
弾きたい曲の楽譜を手に入れて一人で楽しんだり、バンドをはじめたり、吹奏楽部に入ってみたり…一生、音楽を楽しめます。
ピアノが弾けるだけでなく「一生音楽を楽しめるスキル」というのは、親御さんがお子さんに贈れる最高のプレゼントだと思います。
楽しみながら、無理なくゆったりまったりペースから、
コンクールやステップなども積極的に目指し、いつ音楽の道に進みたくなってもいいような、みっちりレッスンまで、
ご相談させて頂きながら進めさせて頂きたいと思います。
講師はコンクールの指導経験も豊富です。
お子さんも大人の方も、レッスン時間を30分、45分、60分からお選びいただけます。
ソルフェージュや楽典のレッスンもさせて頂けます。
桐朋でSP5を取った講師が、事前に入念に準備をしてご対応させて頂きたいと思います。
【寺根佳那】
2021年、フランス社会功労奨励章(フランス政府公認 1932年)
グランオフィシエ2等勲章及び副章としてコマンドゥール3等勲章を同時受勲。
東京音楽大学大学院修士課程鍵盤楽器研究領域(ピアノ)修了。
ベルーナ人材育成奨学金第一回奨学生に選抜され、渡露。
チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院を最優秀で修了し、ディプロマ授与式にて代表として演奏。エレーナ・リヒテル氏に師事。
チェルボ国際音楽祭(イタリア)、ラ・フォル・ジュルネ新潟2016、Marunouchi GW Festival 2021丸の内エリアコンサート「ピアノ」3 DAYS、 在ロシア日本国大使館主催/ロシアにおける日本年2018(モスクワ)、ラフマニノフホール (モスクワ)、マーリーホール(モスクワ)、ミャスコフスキーホール(モスクワ)、ZIL文化センター 大ホール(ロシア)、リスト記念館ホール(ハンガリー)、サンタ・カタリーナ教会(イタリア)など国内外主要ホールにてソロ出演・リサイタルを多数開催し、好評を博す。
2020年、オクタヴィア・レコード(TRITONレーベル)より、CD「MISSA」をリリース。
Amazonベストセラー1位 (カテゴリ 宗教音楽・教会音楽)。
レコード芸術(2020年6月号)「New Disc Collection」に選出され、「ロシアン・ピアニズムが堪能できる寺根佳那のデビュー盤」、「寺根の演奏は、濃密な音彩を持つ響きや柄が大きく豊かな歌心などに、ロシアン・ピアニズム&ロマンティズムの芸風を窺わせるが、スクリャービンのソナタの神秘感、ラフマニノフ作品の豊潤さの表出にも、実力の高さが示されている。」と(近藤憲一氏)と評された。
レコード芸術(2020年7月号)で準特選盤に選出され、「この作曲家一流のデリケートな抒情世界を終始見事に展開しており、出色。格別に注視したい新星である。」(濱田滋郎氏)、「一聴してロシアのピアニズムと分かる見事な演奏である。」(那須田務氏)と評された。
2021年、公益社団法人日本演奏連盟/増山美知子奨励ニューアーティストシリーズ 「寺根佳那CDリリース記念ピアノ・リサイタル」を彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホールにて開催。(ぶらあぼ1月号注目公演に選出)
宝塚ベガ・ホール若手演奏家応援企画(協力:公益財団法人 宝塚市文化財団) 第一回目の演奏家に選出され、宝塚ベガ・ホールにてソロリサイタルを開催し、好評を博す。
ヤマハヤングピアニストコンサート第1回~第3回 金賞。 ヤマハPTCコンサート金賞。埼玉県芸術文化祭2010 第3回熊谷ひばりピアノコンクール金賞。東京国際芸術協会第44回新人演奏会 審査員特別賞(ピアノ部門最高位)、 2021アジア国際音楽コンクール第3位、第50回及川音楽事務所新人オーディション 最優秀新人賞、他多数入賞。
2018年 埼玉県知事より埼玉親善大使を委嘱される。
第30回日本クラシック音楽コンクール審査員。
日本演奏連盟正会員。
及川音楽事務所所属。
【オンラインレッスンについて】
対象:
初心者~上級者まで
年齢不問
最初のレッスン時に、ご要望や目標をお伺いさせていただきます。
こちらからもご提案しますが、なるべくご本人の意向を大切にいたします。
初心者の方、ブランクのある方も、まず相談から承りますのでご安心くださいませ。
お仕事をされながらピアノを習いたいと悩まれている方も、ご負担のないペースで続けられるように相談しながら進めていきましょう。
•レッスンはZOOMで行います。
•レッスン料は30分 3,300円になります。
•レッスン料の他、別途楽譜代や教材費がかかります。
レッスンのご予約、お待ちしております。
【原山智子】
神戸市生まれ
大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。
ロシアの巨匠、故ネイガウスの高弟であるニキタ・ユジャニン氏のマスタークラスに9年間在籍し研鑽を積む。ハンガリーリスト音楽院に於いてハンガリー交響楽団と、ロシアペテルブルクカペラホールに於いてペテルブルクアカデミックオーケストラとの共演を含め、国内外でのリサイタル、ライブ活動等で演奏している。
大阪ピアノコンクール現代音楽特別賞。第2回コンコルソ・ムジカ・アルテのファイナリストで特別賞を受賞し、イタリアの世界遺産Teatoro Olimpicoに於ける国際フェスティバル、ヴェネツィア国立音楽院特別演奏会に出演等、コンクールでの入賞経験も多数。
中南米の作品演奏には定評があり、NYカーネギーホールでの招聘演奏会も好評を博す。
2016年1st アルバム「CDキューバの魂〜エルネスト・レクオーナ名曲集」はレコード芸術誌で準特選盤に選ばれる。
「魅力的なレパートリーの好演譜で、広く一聴をお奨めできる」濱田 滋郎氏
「どの表現も純粋で迷いがない。音楽と解釈と音が合致した説得力がある」那須田 務氏
(レコード芸術誌2016年5月号月評より)
2020年3月 2ndアルバム「中南米を音楽で旅する」をリリース。
及川音楽事務所所属。
【オンラインレッスンについて】
こんにちは!
原山智子です♪
私は大学卒業後から大手の音楽教室、自宅レッスンを通じてたくさんの生徒さんを教えて参りました。これまでの長年の経験を活かして、幼児から大人まで、趣味の方から本格的に目指している方まで、色々なニーズにお応えして皆様に「音楽の歓び」をお伝えしていく所存です。どうぞ宜しくお願い致します!
レッスン内容に関して
①ラテンクラシック音楽に興味がある方
(アルゼンチン、キューバ、ブラジルのピアノ曲の解釈と演奏スタイル)
②初歩の導入教材について
導入時に譜読み、リズム感、指の動かし方を正しく指導することで誰もがつまずくこと無く弾けるようになるように努めてまいります。
(母校に於いて、ドイツ、アメリカ、フランス、ロシアの初歩教材を使用して、統計に基づいたレッスンの進め方と教材選びの講義を4年間行う)
③ロシアの巨匠ネイガウスの高弟のマスタークラスに
9年間在籍していた経験から、技術的及び精神的に作曲者の意図する作品演奏をしていけるよう、コンクール対応、コンサート対応させて頂きます。
上記以外でも長年に亘り、多数の生徒さんを教えて参りましたので、現状でのピアノに対するお悩み事もお受けして出来る限りお答えしていきます。
【原 万佑子】
桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学研究科修了。ドイツ国立フォルクヴァンク芸術大学大学院(エッセン)修了。第22回彩の国・埼玉ピアノコンクールF部門銀賞。第4回東京ピアノコンクール一般A部門第1位及びロシア音楽賞受賞。第32回飯塚新人音楽コンクール第2位。デュッセルドルフ•スタインウェイ賞入賞。コンサート活動や後進の指導等、幅広く活動している。及川音楽事務所所属。
【オンラインレッスンについて】
レッスン可能時間
月 9:00-19:00
火 9:00-19:00
水 9:00-19:00
木 9:00-19:00
金 9:00-19:00
土 9:00-19:00
日 9:00-19:00
30分3,300円
45分4,950円
60分6,600円
レッスン方針について
初心者から上級者、子供から大人まで丁寧にご指導します。表現力豊かに、曲想を捉えて演奏することを重視しています。そのための想像力、演奏解釈のヒントとなることをアドバイスし、それを表現するための基礎的なテクニックをお伝えします。生徒様のペースに合わせて相談しながら進めていきます。
【向阪 由美子 Y.Sakisaka】
フェリス女学院大学音楽学部器楽学科(ピアノ)卒業。ドイツ国立ブレーメン芸術大学演奏学科修了。2001年ヘルダーロジェ・デュオコンクール(独)3位入賞(チェロとのデュオ)。2006年第一回歌曲伴奏コンクール優勝。
テレビ朝日「芸能人格付けチェック 2018年秋のミュージックスペシャル」等に演奏で出演。また、2015年テレビ朝日「関ジャニの仕分け」ピアノ対決、2010〜2019年フジテレビ「芸能界特技王決定戦TEPPEN」(第1回〜第18回放送分)他ではピアノ指導に携わるなど多方面で活動している。
これまで、フェリス女学院音楽学部副手、ブレーメン芸大在学中に同校声楽科の伴奏員、二期会オラトリオ講座ピアニストとして勤務。
現在は主に声楽伴奏を中心に演奏活動を行いながら後進の指導に当たっている。及川音楽事務所所属。
【オンラインレッスンについて】
はじめまして、さきさかゆみこです。
お家で楽しくピアノを弾きたい方のお手伝いをします。
母もピアノ指導に携わっていたことから、大学在学中や留学時にもずっとピアノレッスンをしておりましたので指導歴は長いです。ドイツ語でのピアノレッスンも可能。2020年からオンラインレッスンも取り入れています。
クラシックピアノを主に、初めてのこども/大人から、音高音大受験生まで。これまでの生徒さんは多数、コンクール入賞入選、音高音大合格しています。
テレビ番組で複数のタレントさん指導に10年間携わっていたため、短期間で目標に到達するようなレッスンは得意です。
・レッスンはSkypeで行います
・レッスンは30分¥3300、45分¥4900、60分¥6500
・別途、楽譜や教材がかかります
・音高音大受験対策はオプションにて承ります
【髙木 佳那】
都立芸術高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部器楽科ピアノ専攻、同研究科卒業。
第5回東京ピアノコンクール大学部門第一位、全部門総合最優秀賞受賞。同グランプリリサイタルに出演。第49回東京国際芸術協会新人オーディションにて合格、並びに審査員賞受賞。同合格者演奏会に出演。第12回ブルクハルト国際音楽コンクール1位2位なしの第4位。2013年、ニース夏期国際音楽アカデミーに参加、パスカル・ロジェ氏に師事し、ディプロマを取得。教授による推薦を受け、ニース夏季国際音楽祭学生選抜コンサートに出演。第35回及川音楽事務所新人オーディションにて合格し、最優秀賞を受賞。
これまでにフランソワ・シャプラン氏による特別レッスン、練木繁夫氏による公開レッスンを受講。
室内楽を斎木隆、藤井一興の各氏に師事。
ピアノを柴山真奈美、小池節子、二宮裕子の各氏に師事。
世田谷区民合唱団ピアニストなどを経て、現在及川音楽事務所に所属、演奏活動を行う。
一般社団法人東京国際芸術協会演奏家会員。
【オンラインレッスンについて】
初めまして、髙木佳那です♪
一緒に楽しくピアノを学ぶことができるようなレッスンを目指します。
この曲を弾けるようになりたい!などのご要望にもお応えします。
コロナ禍でなかなか外出しにくい時期ではありますが、こちらではオンラインでのレッスンを行いますので、感染防止など気にせずピアノを学ぶことができます!
ピアノを弾けるようになりたい、と思っても初めの一歩を踏み出すには勇気がいると思いますが、この機会にぜひピアノに挑戦していただけたら嬉しいです。
対象年齢 どなたでもお気軽にお申し込みください。お子様などで不安のある方はご相談から承ります。
•レッスンはZOOMかSkypeにて行います。
•レッスン時間は基本的に30分です。
•レッスン料の他、別途教材費がかかります。
初心者の方、経験者の方、ブランクのある方、皆様大歓迎です!
レッスンのご予約、お待ちしております♪
【林 亜華里】
鹿児島県出身。国立音楽大学演奏・創作学科鍵盤楽器専修ピアノ専攻卒業、同時にアンサンブル・ピアノコース修了。
同大学院音楽研究科修士課程器楽専攻(伴奏)修了。ベーゼンドルファー東京主催ランチタイムコンサートに出演、若林顕氏の特別レッスンを受講。その他、共演者として学内外の演奏会に多数出演。
これまでにピアノを越中谷久枝、加藤真一郎、河村初音、山内のり子の各氏に、伴奏法を菊地真美、三木香代の各氏に師事。現在は音楽講師として後進の指導に当たる他、声楽や器楽の伴奏など、アンサンブルを中心とした演奏活動を積極的に行なっている。
【オンラインレッスンについて】
はじめまして!
林 亜華里(はやし あかり)です!
音楽講師として小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方のレッスンをさせて頂いてます。
レッスンではまず音を楽しむところから始め、音楽を好きだな、楽しいなと感じていただけたらな、、と思っております。
皆様の楽しい音楽ライフのサポートができたら幸いです♪
一緒に楽しい時間を過ごしましょう!!
それぞれの生徒さんの目標に合わせたレッスンをさせて頂きますので、ぜひお気軽にご相談ください。
*レッスンはSkypeにて行います。
*基本のレッスン時間は30分です。
*レッスン料の他、別途教材費がかかります。
5歳からご年配の方まで、初めての方、経験者の方どなたでも大歓迎です!
レッスンのご予約お待ちしております!
【浅井桜子】
5歳からピアノを始める。国立音楽大学附属高等学校、国立音楽大学演奏・創作学科鍵盤楽器専修卒業、並びにアンサンブル・ピアノコース修了。同大学院修士課程器楽専攻(伴奏)修了。高校在学中に新入生歓迎演奏会、卒業演奏会、2019年ベーゼンドルファー東京主催ランチ・タイムコンサート、大学院新人演奏会等に出演。その他学内外の演奏会において共演者として多数出演。2018〜19年度、一般財団法人福島育英会奨学生。現在、中野坂上みんなの音楽教室講師として後進の指導に当たる他、複数の合唱団での伴奏、声楽・器楽とのアンサンブル活動を積極的に行なっている。昨年まで国立音楽大学伴奏助手を務める。ピアノを澤本陽子、五十嵐稔、梅本実、三木香代の各氏に師事。伴奏法を河原忠之氏に師事。
【オンラインレッスンについて】
はじめまして♪
ピアノの浅井桜子(あさい さくらこ)です。
指導歴は約3年、小さなお子様から大人の方まで幅広い年齢層の皆さまの音楽LIFEにおける第一歩のお手伝いをしております。
音楽鑑賞をすることが好き、コンサートに行くことが好き…そんな皆さまはきっと一度は「自分で楽器を弾くことが出来たら!」と思ったことがあるのではないでしょうか。
楽器を習いに行くことにハードルを感じる方も多いと思いますが、それがご自宅からオンラインで出来るとなったらどうでしょう。きっと少しだけハードルが下がり、一歩を踏み出してみよう!と思えるかもしれません。
実際にレッスンを受けていくと心配になってくるのは「自宅での練習」だと思います。お仕事やお勉強、家事・育児に忙しい毎日の中で、楽器の練習をすることは決して容易くはありませんが、そんな時に思い出して大切にしてほしいことは「音(おと)を楽(たの)しむ」と書いて「音楽」だということです。まずは音楽を楽しむことからスタートすれば良いのです!
このコロナ禍において自宅で過ごす時間が増えた今こそ!一緒に音楽を楽しんでみませんか?
5歳から〜大人の方まで、初心者・経験者どなたでも大歓迎です♪
*レッスンはSkypeにて行います
*小さなお子様は、画面の前でお話を聞くことのできるお友達からとさせていただきます
*お一人お一人に合わせたレッスン内容をご提案いたします
*ジャンルはクラシック、ポピュラー等
*基本のレッスン時間は30分です
*レッスン料の他、別途教材費がかかります
レッスンのご予約お待ちしております♪
この記事では基本的な楽譜の読み方を解説してきました。
もっと詳しく楽譜の読み方を体型的に学びたい人は本で学ぶ方法とプロの講師のレッスンを受ける方法があります。
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